English+Music

英語ネタ、音楽ネタ、その他諸々雑記にて。英語ネタでは英検やGTECのライティングを中心に投稿。

ゾッコンになる要素

エレカシの音楽にゾッコンになったのは最近。「RESTART」からだ。今、Apple Musicで今までの曲を聴き漁っているが、聴けば聴くほど好きになっていく。思い返せば、今までエレカシの売れた曲は、当時、全部「お!いいなあ!」と思っていた。ミスチルとかGLAYとかきっとヒットソングはその当時絶対に聴いてると思うんだけど、全く覚えてないし頭にも心にも残っていない。やっぱりエレカシの音楽は昔から何となく気に入っていたのだろう。

 

好きです!ファンです!とまではいかないけど、好感を持っていたバンドはウルフルズ、スピッツ、エレカシだった。好感度の順位をつけるとするなら

3位 ウルフルズ

2位 スピッツ

1位 エレカシ

 

ウルフルズはとても元気が出るなあ!と思うのだけど私には「陽」過ぎる。スピッツも心を持ってかれる曲がいくつもあるけど、こちらは「陰」過ぎる。例えば、彼らの音楽そのままがボーカルのキャラだと想定してデートしてみるとする(私が知っている超有名な数曲だけを想定しています)。ウルフルズ松本さん、とは多分デートすらしない気がする。エネルギッシュで素敵!でも多分遠巻きに見てるだけだろうなあ。凄いなあ!って思いながら。彼はクラスの応援団長みたいな太陽みたいな人で、私は遠くから彼のエネルギーをもらって照らされる惑星。という関係(どんなだ?)。スピッツの草野さんとは、多分、一緒に心中しちゃう。どこにも向かえない。お互い自分の中に沸き起こるドロドロした愛や欲なんかを封印しようとして、でも封印できなくて、封印できない自分に絶望して、一緒に死ぬことばっかり考えそう。私は自分が「陰」寄りなので「陰」の人と打ち解けやすいんだけど、そういう2人で連れ添うと何だかロクでもない方向に行きそうな気しかしない。

 

エレカシの音楽は「陰」と「陽」のバランスが私的に絶妙。「陰キャ(陰なキャラクター)」 かと思ってたら、すごいエネルギーで爆発的に発射したりする。リーダーがみんなを引っ張っていくという構図じゃなくて、ズタボロになりながらも絶対に前に進む!という姿勢を崩さない隣の席の子に勇気をもらうみたいな感じかな。強いんか弱いんか分からない。でも「私も、自信ないけど、一緒に前に進みたい!」っていったら、「よし!来い!」っていってグッて手を引っ張ってくれそうな。

 

宮本さんの声もちょうど良い。男と女の間のような声。力強いかと思ったら色っぽい。透明な声かと思ったらがなり声。そういえば、声だけじゃなくて、ビジュアルもあらゆる意味でニュートラルだね。どちらにも転ぶ。可愛くなったり男前になったり。私の生徒さんで宮本さんにソックリな子がいる。いやあ、こんなに宮本さんにゾッコンじゃ、その生徒さんに会う時はレッスンになんないんじゃないの!?と思うかもしれないけど、その子、中3女子なんだよね。ニヤつく対象ではない(笑)。宮本さんのビジュアルは年代も性別も超えていくという実例だなあと見る度に感心してる。

 

ゾッコンになる要素は人それぞれだと思う。私は、いつも陰と陽のバランスが私好みの時にゾッコンになる気がする。ガガちゃんもそう。大胆かと思ったら繊細。傷を抱えながら勇気を失わない。とか。両方持っているということでギャップ萌えが生まれるっていう事もあるかも。

 

皆さんはどんな時にゾッコンになりますか?

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