英作文の添削サービスを利用して英作文の精度を高めるべく奮闘しておりますヨーコです。3か月で10個英作文を添削してもらえるのですが、9個目まで書き終わりました。添削提出期限まであと3日、で最後の1個を提出する形になっております(笑)。
ギリッギリだな!
さて、今まで、添削が返される度に、そのアドバイスを心に留めながら次の英作文を書いて、合計9個書いたのですが、もう最後の最後まで悪戦苦闘しているのが冠詞なんです。ああぁぁぁ。冠詞~無理~!(笑)
毎回添削についてくるアドバイスを見てみるとこう。
【第一回】
冠詞や前置詞のエラーに注意が必要です
【第二回】
語順には注意です
【第三回】
大きなエラーはありませんが冠詞や構文のまとまりに注意です
【第四回】
小さな表現のエラーに対処できると更に良くなります
【第五回】
冠詞や前置詞などの細かい所をカバーできると良いですね
【第六回】
細かいエラーが減ると更に良いですね
【第七回】
冠詞や名詞のsに注意したいです
【第八回】
冠詞や前置詞のエラーに注意しましょう
【第九回】
安定して書けています。冠詞には注意です。
冠詞が安定するといいですね。
安定して冠詞を間違え続けているわけです。泣
冠詞の指摘がないところでも「細かいエラー」って結局、冠詞の間違いが入ってるんですよ。毎回、冠詞に注意して書いているつもりなのにこれなのです。本当に本当に心から冠詞が分かってないんですよ。←
同じ人がずーっと添削しているわけではないと思いますが、最後の
冠詞が安定するといいですねって…。
私が冠詞を間違え続けていることへの同情でしょうか?(笑)
いやいや、単なるアドバイスだよ。
私が卑屈になってるだけだよ!
と気持ちを奮い立たせておりますが、この添削サービスは、英作文を直してくれて、ちょっとしたアドバイスはもらえるのですが、なぜここにはtheが必要なのか、とかの説明はついていないので、どんどん迷宮入りしていっている気すらするんだよね…。
例えば、こんな風に直されるんですよね。
で、なんでここのtownとかsocietyにtheは要らんのか、とかの説明はない。
「一つに決まるものにtheを付ける」という原則はもちろん知ってるよ。でもさ、この英作文で私はtownは「そのお年寄りが暮らしている町に決まる」と思ったし、societyも一つに決まると思ったわけよ。だからtheをつけたのよ。でも要らんらしい。
誰かなんでこうなるのか教えて?(笑)
この辺りになってくるとかなり突っ込んで勉強したり、アドバイスをネイティブ先生から直接もらわないとどうにもならん!気がしますね。
こちらの添削サービスは最後あと一つ書いて終わり!
冠詞に関する謎は深まったけど(笑)、そういう所にもっと気を配らないといけないと改めて気づかせてくれた事と、1人ではサボってしまいそうな英作文を強制的に10個も書けた事(まだあと1個あるけど!)は、良かったなと思います!
次からは、個人的に教えてくれるというネイティブ先生にみっちり指導して頂く予定です。しっかり頑張っていきたいです!