English+Music

英語ネタ、音楽ネタ、その他諸々雑記にて。英語ネタでは英検やGTECのライティングを中心に投稿。

大嫌いだった no more than 達

高校時代、英語は全然出来ませんでした。文法が大嫌いだったんですよね。それに覚える単語も多すぎるやろ!!とずっと心の中で怒っていた記憶があります。(笑)中学時代は英語は出来たんですよ。あまり文法の事とか考えずに、教科書覚えれば良いんでしょ?みたいな感じで点数が良かったんです。まだ中学は覚えることが少ないのでこれで何とかなっていた。のですね。

 

でも、英語を話したいという気持ちはずっとあって、今に至ります。文法を一から叩き込みなおす、という作業を始めたのは塾講師を始めた25歳くらいからでした。生徒に教える、という事になった時に、どれだけ自分の知識があやふやで人に説明できない状況であるかを思い知ったわけです。それこそ、え?なんでこっちは do を使うけど、こっちは do使わないの?っていうレベル。英語には be 動詞の文と一般動詞の文があるってことを知らなかったんですよね。←

 

そうやって文法をしっかり学び直したわけですが、今に至るまで結構苦手なのが「比較」の表現です。中学の比較は分かる。でも高校の比較はスゲー混乱する!というイメージがずっとあります。まあ、さすがに、今は問題は解けるんです。でも、サッと自分で会話に折り込めるのか?というと、うーん、使わない…使えない…。

 

折々に見返しているこちらの本。

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特に比較の所はなんど読み返しているか…(笑)

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多い!多いよ!!似てるのが多いよ!!!

 

まだ、全ての表現が引き出しにしっかり整理整頓されて入っていて、いつでもサッと出せます!という状況には至ってない、というわけです。

 

中でも大嫌いなのは no more than / no less than / not more than / not less thanです。こ の連中のややこしさったら、つい最近まで体に落とし込めなかったくらいです。

 

こちらの表現、実はネイティブでもしっかり使い分けられない人多数、という事を聞いたことあります。ですよね。と思う。(笑)でも、もちろん使い分けられた方が良いし、受験ではチョイチョイ出るわけですから、生徒さんにはちゃんと覚えてほしい所です。

 

最近、ハイレベル私立に通う中学生が、とうとう「比較」に到達!これら4人衆を、しっかり体に落とし込んでもらわねば!と気合をいれております。昔の文法書になんて書いてあったか覚えてないんですけど、とにかく分かりづらかったイメージなので。

 

で、今の文法書を見てみました。そしたら「結構、分かりやすかった!」んです。なんなんだ?あの長年の苦労は何だったんだ?私が進歩したんでしょうか、それとも文法書が進歩したんでしょうか。(笑)

 

新しい進歩した文法書を参考に、この四人衆の事を記事にしてみました。

ちょっとマニアックなのでサブブログの方で。

興味ある方はこちらへどうぞ

funkeystomusic.hatenadiary.jp

 

上のサブブログの記事でこの四人衆の使い分けを熱く語ったのですが、文法書によっては、こういう記述があったりもするんですよね。

 

「no less than...」が「not less than...」「少なくとも」の意味で、また「no more than...」が「not more than...」「せいぜい」の意味で使われることもあることに注意しよう。

 

はあ???

なんなん???

 

まあ、言葉ってナマモノみたいなものですからねぇ。いつもフィックスされたまま使われるってもんでもないんだわな。はぁ。

 

でもとりあえず、4つの使い分けは学生はいったん覚えとこう!!!←