English+Music

英語ネタ、音楽ネタ、その他諸々雑記にて。英語ネタでは英検やGTECのライティングを中心に投稿。

クラッシック音楽。こんなふうに感じる。

クラッシック音楽を聴いている時、頭の中に色々な風景や色、香りが浮かんできます。

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例えば

ブラームス 交響曲第四番第二楽章

森の中。夕方。オレンジがかっている。季節は秋。落ち葉を踏みながら恋人になれない二人が歩いている。。。

とか

モーツァルト ピアノ協奏曲23番3楽章 

フローラルの香り。花ビラがブワーっと舞い上がり花吹雪に包まれる。

とか

 

今日は聴いていると浮かんでくる風景、色、などについて書いてみます。

 

 

シベリウス 交響曲第6番

雪景色。雪が止んでて薄日が差す時と猛吹雪の時がある。

いずれにせよ猛烈に雪景色!!寒っ!

 

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彼の曲の場合、結構多くの人が、こういう景色を思い浮かべてるんじゃないかな。

だって北の国の人だもんね。シベリウス。

youtubeの背景写真とか雪景色が多い。(笑)

因みに、吹雪っぽい要素として弦楽器がめっちゃ、きざまされるんだよね。

楽譜を見ると「こんなん嫌だー!」ってなる。

 

シベリウス: 交響曲 第6番 ニ短調 作品104 ラトル / バーミンガム市交響楽団 - YouTube

 

 

ラフマニノフ 交響曲第二番

音が多いけど重厚にはならない。色をドンドン重ねていくのに濃くはならないみたいな。パステルカラーの重なり。

美しい色のウネリに身を任せながらウットリする所が随所に。

はー♡

 こんな感じのイメージ

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色(音)のウネリ、重なりがたまらん。

最後の最後にはどっかから金色の星やらなんやらがドバーンと飛び出して、金色のキラキラが降ってくるよ。

ラフマニノフ交響曲第二番 スヴェトラーノフ / ボリショイ劇場管弦楽団 - YouTube

 

 

ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第一番

硬いものが斜め上をビシューーー!!と飛んでいくみたいな。

直線。交わらない。ねじれの位置。

無機物。土にかえらない。そんな音。

 

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こちらに目もくれずビシューーーーーー!!って飛んでっちゃうよ。

 

カオスなようでカオスでない。

大変秩序正しくモノがあちこち違うところにインパクト大な感じで置かれ続けてるよう。

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ゴトッ!!ってあちこちに音が落ちてきたりする。

 

特に最終楽章はカッコイイー!(最後の5分くらい)

 

Mstislav Rostropovich - Shostakovich - Cello Concerto No 1 in E flat major, Op 107 - YouTube

 

因みに、この「秩序正しくぶっ飛んだ感じになる」のはバッハに似てるなあと思うんです。すごく秩序正しいのに頭がワーーー!ってなる事が多いから。

 

バッハの平均律とか、こんな感じ。

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ワーーーー!たすけてー!\(^o^)/

脳内侵略されちゃいます♡