私「今日、チェリストの友達とランチすんねん~。」
娘「え?チェリトスの友達?」
チェリストとチェリトス。
うんそっくりだ。
でも私は聞き間違えたことは一度もないし、そう聞き返されたこともない。
「チェロリスト?」
と聞き返されたことはあるが
「チェリトス?」
は、ない。
だって言葉の発するイメージが違いすぎるだろう?
私の中では
チェリストの友達 は、こう。
チェリトスの友達 は、こう!
全然違う!
まあ、実際は、チェリストの友達っていっても、清楚なお姉さん風な人ばかりではなく色々いますけど。
(アマチュアのチェロ弾きはチェリストとは言わんのでしょうが、まあそれは置いておいて…)
私の周りのチェリスト達を見てみると…
チェリスト 1
カジュアルな美人。断然チェリストっぽい。
チェリスト 2
オタクか。これはこれでチェリストっぽい。
チェリスト 3
なんか楽しそう!!
このお方はちょっとチェリトス寄りかも!
多分、アロハ着てちょっと日焼けしてもらえれば…
抜群にチェリトスだ!!!
これから、チェリストの友達に会う度に、
この人はチェリスト寄りか、はたまたチェリトス寄りか…
密かにいちいち査定してしまいそうだな。ふはは。
因みに私は
概ねチェリストで、たまにチェロリスト(なんかやばそー)です。
チェリストヨーコ
チェロリストヨーコ
※実際にこの格好で友達に会ったところ「友達じゃなかったら絶対に話しかけない人」に認定されました
外見の話でなく
心の中の話をするならば
概ねチェリストで
たまにチェリトス
いや、もう全然チェロ弾いてないから、そもそもチェリストでもチェリトスでもチェロリストでもないんだわ私。残念~。