English+Music

英語ネタ、音楽ネタ、その他諸々雑記にて。英語ネタでは英検やGTECのライティングを中心に投稿。

ゆるっと つながる

午後にブログをのぞくと「今日はちょっと… 気合の入りきらない自分を持て余してます」という記事があったりする。その日、自分自身が原因も分からず「あーなにやってんだかー。」とグッタリなりながら午前中を過ごした時に、やはりあまり確たる理由もなく「なにやってんだかですー」という記事を見かけると、画面の前で「分かるぅぅぅ」と妄想でエアーハグ。私が相談にのったりは出来ないけど、陰ながら全力で応援してます!と思う。

 

こういうのはブログの良いところだね。気持ちを打ち明ける側も受け取る側もあまり縛りがない。そういう気分じゃないんで。であれば読まなければいいし、読んでもらわなかったとしても、〇〇さん、なんで読んでくれないんだ!とはなりにくい。ゆるい結びつきが、ちょうど良い心のサプリになっている。

 

リアルな世界ではもっと圧が強いよね。私は悩み事相談にめっぽう弱いのだけど、結構相談される。何人かで集まるグループでワイワイする仲間から、突然サシで「ちょっと聞いて欲しいことがあるんだけど…」とか言われる事がしばしばある。ラインで言われたり、会って言われたりするんだけど、これがなかなかキツイ。

 

その相手のことは大好きだ。けど、相手が誰であれ、その子の悩み事を聞けば聞くほど私は具合が悪くなる。よく「愚痴は言ったほうが良い。体に溜めないほうがいい。話す事によって悪い思考を手放した方が良い。」という。それは本当だと思う。溜め込むとロクなことがない。だけど、私はその出てきた「なにか」の引受人になってしまってる事が多い。

 

この手の悩み事をちゃんと聞ける人もいる。相談にのってあげたい、助けてあげたい、と思える人。話してもらえるってことは信頼されてるって事だからちょっと嬉しい。と思う人も居ると思う。私も、相談されるという状況は悪い気はしない。でも段々具合が悪くなるんだからしょうがない。

 

アンテナの感度が高いんだろう。言っている相手も気づいていないような小さなトゲみたいなものまで全部受け取っているんだと思う。それをサシでされると、心の中がトゲだらけになってキャパオーバーに陥るんだと思う。ひ弱!でもしょうがない。

  

なのでその手の悩み事相談受付は頻度は少なく、長時間にならないよう気をつける。もしそれで「冷たい人」と評されたとしても、それはそれで仕方ないと境界線をひいている。そんな私だけど仲良くしてね。と、相手に委ねる。

 

この性質に気付くまでは、相談を受ければ全力で対応していて、それが心地よいのか何だか分からないが、相手の相談事が更にドンドン増えていく。という事になっていった。夜は眠れなくなるし、頭の中にいつも私のモノじゃない悩みがグルグルしてるし、とても疲れた。

 

最近は、自分に余裕のありそうな時だけ少し話を聞いている。嫌われてもしょうがない、と覚悟していたけど、案外嫌われてない。今まで、勝手に全力で聞いて勝手にボロボロになっていたってこと。なんだよそれー!

 

現実世界ではブログの世界でのように、いつもいつもゆるっと、という訳にはいかないけど、割とゆるっとしてても、何とかなるんじゃないかな?と思うようになってきた。「こんな風に対応しないと!」というフィルターはちょっと横に置いておいて、つながれる範囲でつながる。伝えておきたいことは伝える。でいい。

 

今朝も「家族に対するお怒り大爆発」的なメールが友達から届いてだけど、メールにこもってる怨念的なアレが凄かったので(笑)ちょっと保留。念が消え去ってそうな頃にお返事するよ。