English+Music

英語ネタ、音楽ネタ、その他諸々雑記にて。英語ネタでは英検やGTECのライティングを中心に投稿。

大変な1日

引退コンサートの日には、娘の晴れ姿を観に、遠くに住む両親がやってきました。

 

我が家は狭いので、両親が来るときはいつも泊めてあげることはできないのですが、今回は旦那が出張で留守だった1日だけは、我が家に泊まってもらえることになりました。1日目は我が家、2日目はホテル。というプランです。

 

コンサート前日に我が家に泊まったのですが

父のイビキが凄く私は全く眠れませんでした。

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よく寝れるわお母さん…。

マジ、リスペクトっす。

 

 コンサート当日

 

朝ごはんは、いつもより多く準備。

娘のためにお弁当を作り送り出す。

すぐに私も準備の手伝いに学校へ。

準備を終え、両親を迎えに家に一旦もどる。

昼ごはんは適当に買っておいてもらったものを三人で食べる。

そしてコンサート。

コンサートでの奮闘ぶりはこちら↓

 

www.funkeys-english-music.com

 

 

コンサート終了後、両親をホテルへ送っていくことに。

両親は、旅行会社から駅からホテルまでの地図らしきものを印刷してもらって持っていましたが、こんな地図では絶対に田舎者にはたどり着けない!という簡易なものだったので、私が送っていくことにしたのです。

 

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母「駅から700mだし、まっすぐ行くだけだし、歩いて5分くらいって言ってたから大丈夫だよ。」

私「いやいや、絶対に無理!」

 

そもそも、メチャメチャデカイ駅の、どこからまっすぐで、どこから5分だっつうんだ!?!

 

駅には改札が沢山あるし、どの改札に出るか本人たちは全く分からないし、「中央改札口から出て!」と言っておいたとしても、中央改札口にたどり着くまでにホームをウロウロ相当歩かなくてはならないかもしれない状況。しかも、階段やエスカレーターはあまり使いたくなく、いつもエレベーターを探して移動しているような二人。中央改札口に着く前に目が回るに違いない…。

 

そして改札から「まっすぐ」というが、分かりやすい1本道があるわけでなく、階をアップダウンしながら、商業施設が山ほど入ったダダっ広いビルを2つ分抜けていかなくてはならない造りだ。途中で「こんなトコロ通るのかな?」と躊躇するに違いない。

田舎の支店に勤務している旅行会社のお姉さんには、この状況が全く分かっていないと思われる。

 

 

とりあえず、一緒にホテルへ出発!

普通に行けば30分弱で到着するはず。

まだ4時半だし、5時くらいにはホテルに入ってゆっくり出来るだろう。

 

 

足が痛いお父さんは歩くのがとても遅いし、毎回エレベーターの所まで歩いて行くので(大体ホームの端っこにありますよね~。)時間はえらくかかったけれど、一応、デッカイ駅には普通に到着。

 

そこから、いざホテルへ歩いたわけだけど

祝日だったおかげで、すんごい人!

もう、この中を歩いているだけで疲れる…。

しかも、小さい二人。歩くのも遅いし、すぐに行方不明になる。

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はーーーー。

なんとかホテルの入口に到着した頃には、全員すっかりヨレヨレ。

人混みの恐ろしさよ…。

最近は、子供も大きいし、あまり人混みを「大変だ」とは思わなくなっていたけど、見守らなくてはならない人を連れて人混みを歩くのは、本当に疲れる事を思い出しました。

 

ホテルの入口を入ると、予想に反して、エレベーターが6台あるのみ。

あれ?

B1か1階か2階にフロントがあるのかな?

と、階の表示を見てみても、フロントとかロビーとかレセプション的な表示は無し。

うーん。

メインの入口から入らないとダメなのかな?

と、更にグルーっとホテルの外を歩くことにする。

あああ、ホテルが目の前にあるのに中に入れないという悲しさよ。

デカイホテルだから周りをグルリとするだけで骨が折れる…。

更にヨレヨレになる三人。

 

なんとか正面らしき所に出たけれど、なんか正面ぽくない。

でもとりあえず中に入ると、さっきと同じところ!!!

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一体どういうことやねん!

今回は入口にホテルの方が居たので聞いてみると

「ホテルのレセプションは20階にございます。」

20階!!なんだそれ!!

「6台あるうちの、こちらの3台のみ20階に参ります。」

エレベーターの表示を見てみると、確かに3台のエレベーターの最上階20階のところに

reception

って書いてある…。

 

最上階にレセプション…。

一体、なんの嫌がらせなのか…?

 

半ば腹を立てながらレセプションへ。

祝日だったので、ここでも、サッとはチェックインできず…。

更にヨレヨレになる三人。

母「お母さん、目が回ってきたよ。」

うんうん。そうだと思う。もう少しでゆっくり出来ますのでしばしお待ちを!

 

やっとこチェックイン。

ホテルの部屋に行くには、先程とは違うエレベーターを使うシステム。

しかもこのエレベーターは鍵のカードをピッとしないと階を押せない今時のやつ。

しかもそのピッとする場所には、「ここにカードをタッチさせてね」って英語でしか書いてない………。

あぁぁぁぁ。田舎者のお年寄りには無理だぁ。無理だぁぁぁこんなホテルぅぅぅ。

 

ヨレヨレの最上級な状態で、ついに、ついに、お部屋へ。

 

お部屋は…

すっっっっごい豪華でした。

今までの苦労を忘れるくらい豪華でした。(笑)

 

参考写真

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広い!インテリアがいちいち高そう!

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ガラス張りのお洒落な風呂に困惑する母

 

でも、お年寄りの二人には、こんな部屋いらんから、もっと簡単に出入りできるホテルが良かったよね。

(祝日でいつもの普通のホテルが取れなかった為の悲劇?です)

 

 

で、この時すでに6時!

家出てから1時間半も経ってるぅ!!!

私的には5時半には家に帰りついて6時には夕飯を作り終わってる想定だったんですが、まだホテルにいるのにもう6時!ぎゃぅ!

 

しかし私の任務はまだ残っている。

この都会の真ん中で、食料を調達出来るわけのない両親の夕飯を用意することだ。

母「外に行く元気はないねぇ。」

父「なんか買ってきて部屋で食べればいいよ。」

私「カフェのパン的なものならあるけど…。」

母「でも、ビールは飲みたいね。」

父「ビールがあればいいね。」

ビール……。

あー…。ビール…。

こういうエリアに売ってないもの第一位じゃなかろうか。

 

うん。ルームサービスでいいよ!高いと思うけど、ここは私が払おう!!

二人ともそんなに量は食べないし。

で、メニューを開いてまずビールの所を見る。

 

ビール 334ml     1350円

 

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 最近ホテル泊まらないから、ホテルの料金あるあるのレベルを忘れとった…。

そうか…。

1350円か…。

 

ビールはガンガン飲みたいお二人なので、これはアカン!

 

やはり、買い出しじゃ!

とりあえず、駅には売っているだろうということで、一人駅まで走ることにした。

気分はヒナにご飯を調達する親鳥。

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よしまかせろ。

 

エレベーターを二台乗り継いで、人混みの中を走って駅まで戻って、激混みのコンビニで並んで、また人混みの中を走ってホテルに戻って、任務完了!!!

 

早く家に帰らないとならなかったので、ビールとオニギリを二人に渡し、エレベーターの鍵のピッ!の仕方を教えて、またエレベーターを二代乗り継いで、人混みの中を駅まで走って、電車に乗って、帰ってきて時計を見ると7時前。

急いでご飯を作って布団に倒れ込んだわけです。

 

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ああ、疲れた。疲れたよぅ。

ビデオ撮影の疲れも相まって、その後2日間はフラフラだったよぅ。

 

出張から帰った旦那に、どんなに大変だったかを話すと

 

「え。ホテルならこっからタクシーで行けばよかったやん。ビシッと入口までつけてくれるし。」

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タクシー…。

そうだ…。

タクシーやん…。

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たいして料金も高くないよ!近いんだから!

 

もう痛恨すぎて寝込みたかったです。

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お父さん、お母さん、大変な思いさせてゴメン…。

これに懲りず、また、遊びに来てください…。

 

ドンクサイ、頭が回らない種類の人が犯す大変な1日の典型みたいになりましたって話でした。

あーあ!(笑)