English+Music

英語ネタ、音楽ネタ、その他諸々雑記にて。英語ネタでは英検やGTECのライティングを中心に投稿。

作曲家と壁ドン

音楽を聴いている時、その曲を作った人の世界観のようなものを感じて「いいわ~」とか「分かるわ~」となる時がありますよね。特に歌詞があるとその人がどんな風に思ってこの曲を作ったのか、ある程度反映されているので共鳴しやすい。特に作詞、作曲、歌唱、全て担当している人の世界観はその人の音楽の端々に現れるので分かりやすい気がします。もちろん、分かった気がしてるだけなんですけど、でも歌詞がある方がイメージしやすいですよね。

 

最近、よく聴いているエレファントカシマシの歌は、メッセージ性が強いし、色々な曲で同じ単語、言い回しが出てくるので「こういう単語使う人、好きだわ~♡」と愛を深めやすいです。例えば「月、太陽、空、風」。この人は、普段、なんかな~となった時には外にプラッと出て、もしくはベランダから、いつも空を眺めたり、風を感じたりしてるんだろうな~。と想像したりします。「~回す(例:追いかけ回す)」という言い回しも私は好きです。熱いですよね「~回す」人は。好きです。

 

歌声は更にハートの奥深くに突き刺さってくる要素です。これはもう、直感というか、単なる好みの問題ですが、歌の好き嫌いを左右する最も重要な所なんじゃないかと思います。同じような歌でも、胸に響かないときがありますが、それは声が私のハートに届いてこないという事だと思っています。

 

しかし、歌詞も、歌声もないクラッシック音楽を観賞する時は、こういう「共鳴しやすい」「心に直接響く」感覚はなかなか持ちづらいと思います。音楽の基礎が分かっていて、この進行はすごい!とか、この和音はすごい!とか分かる人ならともかく、あまり良さがわかりづらい。それに、なんせ、長い!!!

 

私は音楽は好きですが知識は無く、雰囲気でしか聴いていません。が、クラッシック音楽はやっぱり壮大さが半端ないので大好きなんです。クラッシック音楽って長いからこそ、激長な絵巻物語のようで面白い!って思って聴いています。エピソード4まであるドラマを見終わって「おー!良かった!!」と思うみたいな感動です。

 

それに、歌詞も歌声も無いけど、クラッシック音楽を聴いていると、何となくその作曲家がどんな性格なのか、どんな恋愛をするのか、どういう思考回路なのか、という事がパッと浮かんでくるときがあります。ただの妄想。ただの誤解。と重々承知していますが、「あー!こんな音出すなんてこんな人だったに違いない!」という思い込みはとっても楽しいです。

 

今日は、「作曲家達の壁ドン」についてパッと浮かんだ風景があるのでご紹介したいと思います。

 

ベートーベン

彼の曲は太陽っぽい曲と月っぽい曲があると思っているのですが、太陽っぽい曲は、真正面から、正論を、ど直球で投げてくるイメージです。こちらが恥ずかしくなっちゃうくらい真っ直ぐに。戦いで言うなら正拳突き。

そんな彼の壁ドンのイメージは、野球部エースが「お前が好きだ!!」って宣言しながら、目を真っ直ぐ見据えての壁ドンでしょう。

 

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はぅっっ!こんなに真っ直ぐに愛を宣言されたら目の逸らしようがありません。

 

 

ブラームス

彼の曲は聴いていると、知らないうちに毒が回って内蔵やられる、みたいな事になりやすいです。気がついたら雁字搦めでもう逃れられない。プロセスが順をおってないというか、えっ!急に!?と突然壁ドンされてるみたいな。

 

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近い!近いよブラームス!しかも突然こんなことになってる。

 

 

チャイコフスキー

とっても紳士なイメージ。相手の事を慮る要素が強い。ちゃんと、こちらが気持ちがいいように、物事をすすめてくれる。情熱はあるんだけど、押し付けてくることはない。

壁ドンはね。しない。

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ちょっとはしてくれてもいいよ?

 

 

 

モーツァルト

モーツァルトはこちらが追いかけるばかり。

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と、曲を聴いている時に、こんな事が頭に思い浮かぶんです。

だからクラッシックはやめられない。

邪道な楽しみ方。(笑)

急にこんなことが頭に思い浮かんでムフフとなっているわけで、そんな私を普段目にしている家族は本当にキモイだろうな~~と、改めて思います。(^O^)

ほんと、すみません。