English+Music

英語ネタ、音楽ネタ、その他諸々雑記にて。英語ネタでは英検やGTECのライティングを中心に投稿。

バッハってサイコ

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まずはバッハのお話から。

バッハの音楽のイメージって、精緻でキチッとしてるだけでしょ?と思っていてあまりじっくり聴いたことなかったのですが、実際聴いてみるとすんごいサイコで燃えました。

音が攻めてくる

グイグイ攻めてきて頭の中を大混乱に陥れられる感覚です。特にピアノ曲。淡々と放り投げられ続ける音で頭の中がいっぱいになって「うわー。やめれー。」となります。もしくは淡々としてた曲が急に荒ぶって手がつけられなくなって慌てたりします。

グイグイ系大好きなので即ハマりました。とんだサイコ野郎大歓迎です。でも夜寝る前はあまり聴かないようにしています。(寝られなくなるから…)

特にオススメ グレングールドの平均律クラヴィーア

 特にグレン・グールドの弾く平均律クラヴィーア曲集は、もう頭が音だらけになってパンパンになります。(なので「頭の中侵食系バッハ」と呼んでます。)でも彼の平均律は、夜寝る前でなければずっと聴いていたい名演奏です。ピアノなのにチェンバロに聴こえるんですよね。すごいなー。1曲目はまだ大人しい雰囲気ですが進んでいくうちにグールドの音攻めを体験できると思います。

マウリッツィオ ポリーニの平均律クラヴィーア

同じ平均律クラヴィーアでも、こちらはうって変わって「ドラマチックバッハ」とでも言いましょうか、現代のピアノの良さ(音の強弱がつきやすかったり、音をモワ~~っと響かせたり)を十分に活かしながら歌い上げているイメージです。これは寝る前に聴いても脳へのダメージは少なさそうです。(←個人的意見です)